上位表示するためには・ミックスホストセミナーの殴り書きです

ノウハウと戦略

2022年5月27日のミックスホストセミナー

 

ストロングタグを1つ使う

 

キーワードを意識はするが入れすぎない。

記事内のキーワードを選択してして、コントロールFでキーワード検索できる。

 

タイトルの調整について

まずは3語などで上位表示を目指す

その後に2語で上位表示を目指す

次は1語で上位表示を目指す

コンテンツ編

記事からコンテンツへ変化させる

 

  • リード文の調整
  • イラストや漫画、写真の追加
  • 比較表、ランキングの追加
  • アンケート内容からの口コミ追加
  • 動画作成、記事への動画の埋め込み
  • 定期的なリライト

 

リード文の調整

キャラに合わせたリード文の調整

 

パターン例
結論から書く

 

他との違いを明確にする

 

自分の実体験をアピールする

言い回しを考える

自分の権威性をアピールする

ランキング記事を書くときに引くほど調べることが多い。

その調べたことをリード文に入れる

 

とにかく詳しく書かれている

 

不安をあおる

 

読むべき人を提示

 

インパクト勝負

これを組み合わせてみる。

 

嘘にならないようにする。

 

リード文は記事を書き終えた後に書く。

※これは私もしてた!!

 

イラストや漫画、写真の追加

やっぱり視覚に訴えるの大事ですよね

 

比較表、ランキングの追加

アンケート内容からの口コミ追加

アンケートをとられている

どこでだろう??

動画作成、記事への動画の埋め込み

動画作成の仕事を受ける人がいる

動画を入れると順位が上がる傾向がある様子。

定期的なリライト

1か月に1回ぐらい

サイト構成

記事を高めたり、その他のリンクの話

 

補足記事の追加

A記事のSEO価値=A+B+C+D

A記事を補足する内容の記事

 

Aの記事からB記事へ1クリックでいけるようにする。(B記事が内部リンクになっている)

 

記事の中に関連リンクがある

 

ライバルチェックする時も、内部リンクもチェックされている

その結果、記事数を決めたりしている

A記事は信頼しているライターにお願いして、難易度によって振るべきライターを考える。

トップページ・アクセスの多い記事からリンク

サイドバーにA記事を貼っておく

ブログカードでリンクを作る

 

ランキング・比較記事はいい

ユーザーを取り込む

 

ランキング記事への誘導を行う

関連するニッチなキーワードで記事を書き、上位表示を狙い、ランキングページへ誘導する

ランキング作ったがアクセスないなー

って時に、ニッチなキーワードで記事を書いてその後ランキングページへ誘導を行う

 

外部対策

上げたい記事のSEO価値をスムーズに高める

プレリリースの配信(取材、口コミ、キャンペーンの開催、イベント告知欄)

ユーチューブページから記事へリンクをはる

被リンクの交渉をしやすいコンテンツにする

(掲載企業・取材先・紹介した人やサービス)

 

アンケートで「口コミがほしいのでリンクを乗せたので見てください。抽選で何名に500円をあげるよ」ってすると口コミももらえるし、リンクもクリックしてくれるので上位表示にもつながるし、口コミの手に入る

 

ノーフォローだけど気にしなくていい。

 

質疑応答

リンクに関して

お金を出してリンクを買うのはNG

 

しかしいろいろなところもお金を出してキャンペーンしているのでそこまで気にしなくていいのではないか?

 

長い商品名の場合

長い商品名の場合、長い商品名で検索されているか確認する。検索されている商品名ぐらいにする

口コミ

ランサーズで口コミ集めをしている

アンケートで口コミを集める

アンケートの金額も、記述式などで金額を決める

ツイッターでのキャンペーンでもその時々で金額を決めている

 

サイト構成

基盤記事を最初に作って、その後に補足記事を作る時にライターさんに見てもらって補足記事を書いてもらうのでまず基盤記事から作っている。

 

でもやり方は下層記事から書いて補足記事を書いてでもOk。

 

ブログの質の高い記事を書いて価値を高めて上位表示していくがメイン。

 

その他小さい戦術が前後したりしても問題ない。

 

盛り上がっているジャンルの調べ方

色んなジャンルを見るが、ジャンルで案件が多いのは盛り上がっていると把握できる

ASPに登録していくので、盛り上がってくるので1つの目安。

 

あとA8さんに問い合わせしてみる。

 

ざっくりした質問は返ってこないと思うべき。

質問を返してほしかったら詳しく質問する。

 

今は○○をやっていて、今は○○を考えているので、○○の案件はどうなんでしょうか?など質問をするとメディアは信頼感を感じるので質問の仕方も考えるべき。

 

アップデート

5/26にグーグルアップデートがあった。

 

内部リンクの貼り付け位置について

冒頭かなと

効果的な使い方・・・

集客出来ている記事からのリンク

実際に遷移するリンク

ページ価値の高い記事からのリンク(バズ記事からランキング記事へリンクを貼る)

個人の強み

企業のドメインはやっぱり強い。

でも個人の強みは自分の意見をいえるって事かな。

「この人の意見を聞きたい」とかになるのかな。

企業と一緒にやっているオウンドメディアでは言えないこともある。エビデンスも求められる。他者を批判しないようにするのでどっちつかずの意見になってしまう。

 

個人ブログだと好きにいえる。信頼性を高められる。

 

料金、月額料金、相場など同じニュアンスのキーワードではまとめて1記事を書く。それを分けるとカニバリを起こす危険性があるので注意。

 

カニバリを起こした場合

A記事をメインに書いて、それに関連する記事Bを同時にアップロードした。

その結果、B記事がインデックスされてしまいカニバリが起きた。

予防策

→インデックスしてほしい記事からアップロードさせる

→内容をしっかり分ける

 

対応策

→B記事の上部にA記事への内部リンクを貼る

→B記事にA記事の内容を入れる。→改めてB記事で狙っていたキーワードでC記事を書く

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